前々からやりたかったことのひとつ、
「オーディオインターフェイスとオンボードライン入力（PCに最初からついてるヤツ）比較実験」
せっかくの連休中にやらねばいつやれる、ということでやってみた(￣▽￣)

比較に使うものは以下の物。
オーディオインターフェイス　「EDIROL FA-66」
オンボードサウンド　　　　　「Realtek AC97 Audio」

オンボードサウンド、と書いたけれど正確にはなんと書けばよいかわからない。
オンボードサウンドデバイス？オンボードサウンドカード？(￣～￣；)
と、とにかくっ、オンボードなのだっ　 m9っ｀Д´)

オンボードというのはパソコンの中で一番大きな基盤である「マザーボード」に組み込まれているチップや端子のこと。
つまりパソコン買えば必ず付いてる、というか組み込まれてる（＾＾）
私の場合はマザーボードがA8N-SLIなのでオンボードサウンド機能は先に書いた「Realtek AC97 Audio」になるのだ(￣▽￣)
画像で説明するとコレ↓


比較する演奏は現在練習中である『Life』の中から和音と単音の部分を。
使用ギターはJackson Stars SL-J2E 。
空間エフェクトを入れると分かりづらくなりそうなのでディレイやリバーブは無し。

最後にそれぞれの演奏を左右に分けてみたらメトロノーム使ったわけでもないのにけっこうタイミングがあってる（＾＾）

本題・・・・
差なんてほとんどないんじゃなくて？('A`)
以前他の実験したときに、
「クイズ形式にすればおもしろいかも」
というコメントをいただいたことがあるので今回はクイズ形式にしてみよう(￣▽￣)
これで正解のかたが半分以上いたら単純に私の耳性能が悪いのだろう(^_^;)

先の演奏（ステレオ合成部分でいうと左CH）
後の演奏（ステレオ合成部分でいうと右CH）

音がいいのは～～～・・・どっち！？　　　（どっちの料理ショーふうに（笑）

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リカバリーもようやく落ち着き、通常作業が出来るようになった。
厳密にはまだまだインストールしてないものもあるけど必要になったときに入れることにする(￣▽￣)

画像を開くのが異常に遅い現象、3秒くらいかかっていたのが1秒未満で開けるようになった。
おそらくこのディスクとの入出力メモリーサイズを調整しようというのが効果あったのだと思う。
まだまだいろいろチューン出来るところがありそうだな・・・(｀･ω･´)
チューンするソフトはいろいろ使ってるけど直接レジストリいじったりしなければならないものもあるから大変だし、ちょっと怖い(^_^;)