が届いた。

今回は表紙にバッチリ「イェーイ！」が入ってた（笑）

↑地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ　四種の神器

各地で話題になっているみたい（＾＾）

では・・・まず聴くのはやはりカノン。
出だしは・・・うぉぅ！！Σ（￣□￣;;;）！！
なんて爽やかなイントロ、地獄でこんな爽やかチックなのが出てくるとは思わなかった（＾＾）
これ、どこかで聴いたような気がすると思ったらUVERworldの『Just Melody』にちょっと似てる、ような気がする。雰囲気だけだけど。

全部聴く、うん、予想通り、というべきかやはりどれもカッコイイ(￣▽￣)
そしてどれも弾けるはずはない。「聴く」用のCDなのであるこれは。
弾くのは自分のギターレベルが上がってからにするとしよう(｀･ω･´)

しかし毎回スゴイイラスト（笑）
漫☆画太郎のコミック『珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』の絵柄と似てる(￣▽￣)
この地獄本第四弾の中でベートーベンがイラストで描かれているのだけれど、
あの絵柄なのにベートーベンだと一発でわかるのは不思議。
ベートーベンの存在感が凄いのか、それともイラストレーターの画力が凄いのだろうか（＾＾）

私には到底弾けないこの地獄版カノン、すでに弾いてる方がいらっしゃいますね～、
みんなでCanon Rockにも参加したgloryさん、さすがでございますm(_ _)m
どんな曲か聴いてみたいと思った方はgloryさんのこの記事へGO！

CDは即、PCにmp3にして入れたんだけど・・・これ、もう既にCDDBに登録されててびっくり(^_^;)みんな仕事が速いなぁ。
タグやファイル名打たなくて済んだのでラッキー♪

地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 第4弾 暴走するクラシック名曲編
カノンの他、全6曲収録。

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今日は調子のおかしかったギターを直すべくいじり倒していた。

そしてもっと調子がおかしくなってしまった(;´Д`)

おまけに・・・

アンプが壊れた(;´Д`)

ブツッ！ブツッ！ブツッ！ブツッ！ブツッ！
って常に鳴くアンプになっちゃった(￣▽￣)
ギターの音なんて出やしません(￣▽￣)

急遽YAMAHAのギターを取り出す。

右、半壊のギター
中央、全壊のアンプ
左、ネックの曲がったギター
さらに左、起動回数が激減しているXBOX360

そうそうこのYAMAHAのギター（RGX321P）、どんなピックアップが付いているのか全く情報がなく、謎だったけどピックアップを交換するために中を開けてみると・・・


真ん中のシングルコイルは「Dimarzio DP117 HS-3」
というピックアップだったことが判明(￣▽￣)
・・・意外とメジャーなものを使ってたんだね・・・・。

ブリッジ側とネック側のハムバックは不明。とりあえずブリッジ側はBill Lawrence L-500に交換。
・・・うん、実はかなり前から持ってた、このピックアップ(^_^;)

音の変化は・・・予想通りほとんど変化無し。
ピックアップの交換ってそんなに音質が変わるものじゃないのかな？

問題はメインのジャクソンギター。
ボリュームノブを回してボリュームを上げていく・・・すると・・・
なぜか途中から小さくなる。
おまけに、何も触らなくても不定期にガサガサとノイズのようなものが鳴る。
手で完全にミュートしてもやはり鳴る。

ギター練習を本格再開しようと思った矢先にこれかいな(;´Д`)